医食農連携とは言っても大事なのは生産してくれる人。消費者(生活者)の対極にあります。 メンバーが活躍しています。まずは8月1日岩手県紫波オガールで開催「産直交流会」。会長は伊藤シェフから挨拶。
そして宮田医師の講演「黄金の国いわて:シニア世代の暮らしが日本の未来を変える」。生産か消費か、社会保障に頼らないシニア世代に期待。そのためには健康長寿です。
そのあとは伊藤シェフと狩野シェフのお料理で交流。やはり美味しい場所には活力が湧いてきます。
割烹着は暮らしを実践している女性のみ着る事が許されます。 シニア世代は女性の活躍が不可欠。
さて日程をかえて伊藤シェフ主催の「岩手の食の未来を語る」サマーキャンプ in 石黒農場。
岩手の食材、伊藤シェフの手にかかればたちまちキュジーヌ!
未来、熱く語り合うこと翌朝4時。
のんびりしているが一度始めたら岩手の駆動はすごいぞ!
岩手県の農業。これからも注目です。